八重山民謡。
いろいろあるのだが、ここまで培ったものだし、コロナで行動は狭まっているし、ほかに敢えてすることもないのでコツコツとやっています。
八重山民謡の代表的な唄 鷲ぬ鳥節を四→乙→合に気をつけて歌ってみました。
三線は、「乙→四→合」(レ→ミ→ド)と弾くのに、唄は「四→乙→合」(ミ→レ→ド)と歌わなくてはいけない。
このような唄い方、弾き方は三線ではよく出てきます。
このようなところで無意識にやていると、だんだん三線の音に引っ張られて唄が変になることがあります。
ということを念頭においてお稽古してみました。
こちらにも同じ記事あり
https://newsapporoporosis.blogspot.com/2020/05/blog-post_11.html
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
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