コンクールまであと86日 令和4年3月9日(水)くもり
今日は、曇り。だいぶ雪が溶けてきた。
練習。
昨日の調弦(D# 7の調子)で本調子を歌ったが、今日は声の調子が悪いのですぐにやめた。
替え歌 「京の五条の橋の上 大の男の弁慶が 長い薙刀振り回し 義経 目掛けて 切りかかる」を替えて
「ドニエプル河の橋の上 大の男のプーチンが でっかい大砲振り回し ゼレンスキー 目掛けて ぶっ放す」
コンクールまであと86日 令和4年3月9日(水)くもり
今日は、曇り。だいぶ雪が溶けてきた。
練習。
昨日の調弦(D# 7の調子)で本調子を歌ったが、今日は声の調子が悪いのですぐにやめた。
替え歌 「京の五条の橋の上 大の男の弁慶が 長い薙刀振り回し 義経 目掛けて 切りかかる」を替えて
「ドニエプル河の橋の上 大の男のプーチンが でっかい大砲振り回し ゼレンスキー 目掛けて ぶっ放す」
令和4年3月8日(火)コンクールまであと87日
今日は仕事が終わった後、本調子の曲を練習してみた。
ここ1年 少し弱く歌っていた。そちらの方が情感が出て良いのかな、と思ったのである。
しかし、これをやると本番で震えてしまう。
地声で勝負である。多少大きな声のような気もするが、仕方がない。
一番リラックスして声を出せる声量で歌うのが良い。
今日は本調子D#(7の調子)でやってみた。
結構、唄えるものだ。いや、すんなりと歌えて障碍はない。
しかし、30分くらい練習すると声が枯れてくる。いけない
週刊誌に波照間酒造のことが載っていた。
今回は波照間島に行きたいと思う。
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コンクールまであと89日 令和4年3月6日(日)
ちょうど1週間前に教師免許の審査があり、5度目の不合格。
大変重たい結果であったが、仕方がない。
いろいろと考えることころがあるので書いてみた。
というか、教師免許の帰りの飛行機の中で書いた。
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不合格の原因を考えてみた。
今まで私は受かることを目指して受けてきた。
しかし、今回の不合格で合格は無理ではないか、と思い始めたのも正直なところである。
今回の不合格の原因を考えてみた。
やはり私も年齢が行き、やたらステージで上がるようになってきたようだ。
今回、何でこんなに上がっているのか、というくらい上がった。
自分でも滑稽なくらいである。
周りの人に言うと「それは歳を取ったんだ」を言われる。
きっとそうであろう。
このような状況であるのでなかなかすぐに「また頑張るよ」とも正直に言えないところである。
6月のコンクールは受けるつもりだ。
そのように気持ちがセットされているし、最後にもう一度その様子を瞼(まぶた)に焼き付けるつもりだ。
このようなことを十年に渡ってやっていたよ、ということである。
波照間島にも是非もう一度行きたいと思っている。
しかし、このコンクール、合格は非常に難しいと思う。
何しろ合格率は5%前後である。
また、このように思いながら受けるのは初めてである。
今までは、必勝を期して受けていたのである。
笑われるかもしれないが・・・
受かるも、落ちるも、コンクール最優秀賞を受けるのはこれが最後になると思う。
もう十分に課題曲は練習できたと思うし、このことを通じて八重山民謡や三線の基礎が出来たと考えている。
その点ではこのコンクールに大変感謝している。
しかし、私も年齢が行ったのかな。とにかく あがる。
このステージ形式のテストでは、ニッチもサッチもいかない。
そのような人を見たことがある。
「何でかなあ」と思っていたが今、自分がそうなって分かった。
今後どうするか が、大事なところである。
コンクールや審査を受ける、受けないにしろ、せっかくここまで自分なりに仕上げた三線、八重山民謡を捨てたくはないと切に思っている。
現に才知があり、スムースに最高賞、最優秀賞を取っても、取ったと同時に辞めてしまった人を見たことがある。
もちろんこれも当人の考え方であり、悪いことではないし、また、「やろう」となったら高い位置から再出発が出来ると思う。
それにしても本当に続けることは難しいと実感している。
コンクールや教師免許の審査は今まで、自分にとって「屋台骨」のようなものであったように思う。
これがあるから練習しなくては、と思い、練習して来た。
辛いこともあった。しかし、コンクールなり教師免許審査の準備をしなければ、と思いやってきた一面はある。
この屋台骨がなくなるとどうなるのか? 自分には分からない。
自分で言うのも何であるがよくやってきた、と思う。
そしてかなり高度なものに仕上がっていると思う。
しかし、このようなもの崩れると早いものである。
3ヶ月も何もしないと、鷲ぬ鳥さえ演奏できなくなる。
そうなると戻すのにもすごく時間がかかり、そのうちに嫌になりギブアップしてしまうものです。
そならないようにしたいと思う。
「八重山古典民謡民謡の調べ」ということで長いことやってきた。
しかし、自分に才なくどうも最優秀賞は取れそうにない。
しかし、これも「道」であろう。
八重山民謡で好きな曲を一つずつ練習して弾けるように唄えるようになることを純朴に歓ぶ。
これこそが自分にとっての「最優秀賞」であるまいか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f23184d8697caf92ca5f301297b3b86e20c0d0
【リビウ(ウクライナ西部)共同】ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナでの軍事作戦の主な目的である軍事インフラ破壊は「事実上完了した」と述べ、作戦は予定通りだと強調した。交戦は各地で続き、民間人の退避が5日に実現しなかった東部マリウポリでは同日夜にロシア軍が攻撃を再開。退避のための「人道回廊」設置は6日以降に持ち越された。 【写真】ロシア軍が砲撃し損傷したザポロジエ原発の建物
一方、イスラエルのベネット首相が5日に急きょモスクワを訪問してプーチン氏と会談するなど、停戦を巡る国際的仲介や水面下の協議も続いた。停戦交渉代表団に加わるロシアのスルツキー下院議員は、次回交渉が7日に開かれる可能性に言及した。