2014年1月28日火曜日

第34話 メトロノームで自分のリズムの狂うところに「気付く」ことが大事




平成261月27日(月)の話し。

 今日は、曇り 雪 寒い。
 
 朝、15分くらい三線をやった。月ぬ真昼間。音の出ない三線で暗譜を目的にやった。だいぶ暗譜してきた。ある程度、曲が繋がる様になった。

 今日は骨粗鬆症のレポート作り。骨粗鬆症の検査をした患者さんの概要をまとめている。長寿学として骨粗鬆症を見て行きたいのだ。きちんとまとめたいものだ。
 
 漢字検定。四字熟語。分からなかった四字熟語のある所の辞書見開き2ページを覚える様に務めている。書いて覚えて、そこのページをスキャンして、そして、Key Noteで編集してやっている。

 今日、夜もかけて、準1級の四字熟語で不明なものがあったのでそれをピックアップし、そのページ、およそ20ページくらいであるがそれを終わった。



 夕方、仕事が終わった後に三線の練習。40分ほど。

 越城、石ぬ屛風、をメトロノームでリズムを気をつけて、やっている。ここ2週間くらいメトロノームをフル活用である。かつ、一昨日あたりかた音程にも改めて気を払ってやっている。

 リズムに余裕ができて来たように思うから。リズム感が簡単に付く訳ではないだろうが、メトロノームを使ってやっていると、自分が不当に速くなったり遅くなったりする箇所に気付くのである。その「気付き」が大事であろうと思う。

 二揚げは、仲筋ぬぬべーま、崎山節、しょんかねー を音程に気をつけてやった。
 あと、月ぬ真昼間 の唄い慣れをやった。

 とにかく課題をその都度見つけて、唄い込んでいる、ということで良しとしなければならないだろう。


 


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記 橋本英樹                

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