平成28年5月28日(土)晴れ
あと20日.
今日はよい天気.
朝に,お湯作りをやった.大したことはない.日光でお湯を作る試みだ.
ここ2−3年.この時期から秋頃までやっている.
今年から画期的なことをやっている.
発泡スチロールの箱に,泡盛の4合瓶.瓶は黒い色のものを入れた.そして,発砲スチロールの上をガラスで蓋をした.
今日は日中の気温は24度くらい.北海道はやっと半袖でも良いかな,という程度.
それで,2時頃上げてみたら,85度まで水温が上がっていた.これはすごい.
熱くて瓶に触られないのだ.
今まで,密閉した瓶に,500mlのペットボトル(黒塗り)を入れていた.
とにかくガラス瓶で全体に日光が当たった方が良いのかな,と思ったのだ.
でも,これでは夏の日差しの強い時で75度が良い所.今日は40度.
発布スチロールは保温性がすごい.上だけ空けておけばそこから日光が入る.発布スチロールの内側を黒く塗っておくと更に良いだろう.
東京以南だったら,大きな発布スチロールの箱に,灯油を入れるポリタンクを入れておいたら.相当な水温になる.保温性もあるし,夕方になっても気温があまり下がらないから,7時頃お風呂に入るのにも困らなないのではないだろうか.
さて,今日は鼻アレルギーが喉に来て,大変.始終喉がゴロゴロしている.
この時期,なかなかすっきりしない.
夕方に本調子のコンクール課題曲をやってみた.二揚げは,やらなかった,というか出来なかった.喉に負担がかかるから.
今日は昼にミルチでカレーを食べた.美味しかった.
夜は漢字をした.古文真宝を読んでいる.
今日は,アレルギーが酷く散漫である.
今日は余り良いことはない.
三線の練習は散々だし,漢字は散漫で進まない.強いて言えばカレーを食べたことか.
いや,後一つよいことがあった.
黒島の宿を予約した.にやり.
昨年(平成27年)の八重山古典民謡コンクール受験記
その1 出発
その2 竹富島
その3 公民館での予行演習
その4 コンクール前夜のちょいと厳しい練習
その5 コンクール本番
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