あと49日 小さなウクレレを買った 100円．

平成27年4月２３日（木）晴れ

　あと，コンクールまで４９日．

　７x７ということで，良い数字とも言える．

　今日は朝の体操．転んでも大丈夫だ，体操．４人で．

　外来をして，家に帰り，昼ご飯のあと，一時間半昼寝．

　ちょっと漢字をして往診．K病院．K君と語った．

　エアー・ブルワーカーをしたら受けた．（ブルーワーカーをしたふりしたら受けた．）最近，ブルワーカーしているし．筋肉を付けるため．夏に浜辺を颯爽と歩くため．

　痩せっぽちのジョディーが一ヶ月で筋肉隆々になって，浜辺でモテまくった、と言う話だから，オレも頑張る．

　くだらなけど・・・これだ！

　このあと，K病院にカバンを忘れて取りに帰ったり，円山クラスの駐車場になかなか入られなかったり，あと，円山クラスの１００円ショップに自転車の鍵が売っておらず，ホーマックで買ったりして，時間を大きくロス．

　今日は医師会の会合．会議で放談．日本の医療政策を語り合った．こう言うのを，「談天雕竜」（註）と言うのだ．とは言うものの，今日のは私が行かないと，どうもならない会議だったから・・・

　このあと，会が流れて近くの居酒屋で飲んだ．このあと荒まさも行った．タケノコを食べた．

　今日は，気温が２０度まで上がった．しかし，夜は寒いので薪ストーブを焚いた．

　今日，小さなウクレレを買った．１００円だ．１００円ショップだから．調弦も出来るし優れもの．

　ウクレレは４弦ある．上の３弦を三線の本調子に合わせて，鷲ぬ鳥や鳩間節　をして遊んだ．けっこう楽しめた．

談天雕竜：弁論や文章が広大で立派なこと。または、大きく立派な内容だが、実現することのできない無駄な議論や努力のこと。

「談天」は天について議論すること。

「雕竜」は竜の彫刻のように、美しく文章を飾ること。

中国の戦国時代の斉のスウ衍は天体について語り、スウセキは立派で美しい文章を書いていたことを、斉の人々が称賛したという故事から。

「天を断じて竜を雕る」とも読む。

「談天彫竜」とも書く。


去年の今頃のブログ　　去年も頑張っていたのだなあ

やれる時間でやっていく、しかない（第59話）

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