2014年4月14日月曜日

あとコンクールまで63日 今日はラクラでのライブに出かけた 第52話




あと63日、か・・・

平成264月13日(日)の話し。

 あと、コンクールまで63日だ。

 今日は晴れ。あまり体重が減らないものだ。というか、増えている。やはり水曜日のラーメンが祟っている。

 今日はなんと7時頃起きて漢字をする。昨日寝たのは2時半なのにだ。

 24年の第2回の読み取り。まずは、パソコンで、まるっきり意味の分からない文章を調べようではないか。このような文章は、故事成語であったり、漢文や古典、明治期の文学作品から一部名文を抜いたりしていることが多いのだ。

 だからそれを調べるのである。過去問は多くの人が解釈を加えてアップしていることも多いので、それが大いに参考になる。と言いつつ、自分でも調べてものをアップしているので、これも後進の勉強の助けになるだろう。もっとも、私がアップしているのは自分のためである。自分のメモ書きをいつでも見られる様にしているのである。

 朝ご飯を食べて、モスバーガーに行く。今日はちょっと早めである。しかし、けっこう混んでいた。晴れているので、人の出が良いのであろう。しばらく、パソコンを打って漢字をやった。しかし、となりにいるおばさまが厭らしく店の人にいちゃもんを付けているので、不快となり出た。このようなクレーマーってどこにでもいるものだ。



モスバーガーの看板



環状線 札幌もすっかり雪が溶けた。しかし、小生の家の庭にはまだ雪が1mくらいある。



 医院にボールペンを忘れたのでこれを取る。いろいろボールペンにもこだわりが出て来ている。

 家に帰り、しばし漢字をして、昼ご飯を食べる。

 食べたあと、またしばし漢字をして、昼寝する。1時間半ほど。

 3時に起きて、また、漢字をした。今日中に24年の第2回のところを終わらせたい。しかい、5時からライブ。漢字を優先させたいが、行くと言っているし、席も取ってあるので、止められない。

 しかし、酒は飲むのは止めようと決めた。日曜日から飲んでしまうと、明日から苦しいし。ライブが終わってからも漢字を更にやらなければならない。酒でボワッとするわけにもいかない。

 5時10分前に家を車で出て、会場に向かう。会場は、南4西9のラクラという、昔の蔵を改造して、レストラン、ライブハウスにしたところ。けっこう有名な所。

 行ってみると確かに蔵がある。大正時代にできたものであると。

 4000円払って中に入る。予約していないと無理な様だ。

 中は比較的狭いが、アットホームで良いライブを楽しめた。懐メロ、ということで三線あり、ギターあり、フルートありといろいろありで、楽しかった。石井幸恵さんという方のフルート けっこう活かしている。前からFacebookで知っていたが。

 我らが師匠、三浦先生も臨時で登壇して唄っていた。でんさ節、島々清しゃ。かつてBEGINと共演していた石垣島出身で東京在住のミュージシャンの計良さんも三浦先生のことを高く評価していた。

 ビデオで撮りたかったがカメラがバッテリー切れ。写真撮れなかった。すみません。

 楽しかった。思った以上に楽しめた。飲み物は飲み放題であったが、コーラを飲んだ。これで十分に楽しめる。酒を飲んだらグタッとなってしまう。

 頭がシャッキとして音楽を聴けたのは良かった。

 皆で唄っていた三線の花 が良かった。

 残念ながら駐車場は8時までなので、もう少しライブが続きそうであったが、これで帰る。






ラクラ


石井さんと計良さん
一期一会とフルートの合奏




トニーさん(ちゅらうた屋)と石井幸恵さんの共演だ





ちょっと休憩だ。ドリンクを補給だ。


永山ショウタ君だ。若く見えるけど30代だ。20代前半だと思っていたが。
人は分からぬものだ。



皆で 三線の花 だ。圧巻だ。



 この後、同級の及川君に南9条西26丁目付近の西友の隣のロイホで会った。ここのロイホはついに全面禁煙。前まで半分のエリアは禁煙で残り半分が喫煙であったが、その煙は当然閾(しきい)がないので流れて来て不快であったが、全面禁煙とは喜ばしいことである。

 彼は病気をして3ヶ月くらい入院していたが、回復された。いつもと変わらず元気そうであった。2時間くらいいろいろいつものように語った。

 家に戻り、漢字して、1時頃、24年の第2回の読みを終わることが出来た。

 日記を書いて、三線の日記もつけて寝る。今日も寒いな。

 なんだ 今日は三線の練習をしなかったではないか。反省。




ラクラ の 夜

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