2014年6月19日木曜日

【手記】コンクールを振り返って

おはようございます。

 頭も体もまだ、 島 (すぃま)で、なかなか仕事が辛いです。

 でも、旅行記をまとめて着々とアップしています。


 改めて思いますが、なかなか、最優秀賞はタフなコンクールですが、まあ、とにかく最後まで唄いきりますと、非常に達成感がありますね。

 合格するには、なんかひとつ、グループから頭が抜けないとなかなか難しいと思います。

 このコンクール。優秀賞も実は非常にタフなコンクールだと思います。アレだけの曲を覚えると言うのは、なかなか大変だし、三線、八重山民謡 をやっている人の中でもあそこまでやる人はなかなかいない様に思えます。

 人間 やるとどうしてどうして、できるものだな、という見本です。

 さて、その人たちが競うのですから、なかなかレベルの高い競争になると思うのです。

 且つ(かつ)、合格率が10%前後と低い訳ですから、そのグループから抜け出るくらいでないと、なかなか合格は実際には難しいのでしょうね。

 まあ、私もパッションフルーツを泡盛に入れて、稽古に励んで行きたいと思っています。



コンクール最優秀賞受験 石垣島にて もくじ















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