2014年6月8日日曜日

あと6日 喉の調子がなかなか戻らない 故に早く寝る 


平成266月7日(土)の話し

 今日は曇り。

 今日、朝起きると、喉の調子は? と気になるが、どうも今ひとつ。前ほどではないが嗄れる。やはり飲むと良くない。

 午前中は診療。しばらく外来で喋ると声が嗄れる。

 終わった後、家に帰り、少し昼寝。 
  
 今日は札幌市医師会の代議員会。年に2回ある大きな会合である。

 そのあと、すぐに医局の同門会。プリンスホテルで。

 少し講演を聴き、そのあと17:30から写真撮影会。このような会ではこのような記念写真を撮るのが通例なので、このような写真がけっこう貯まっている。

 そして宴会。どうしても懐かしいメンツが揃うと一杯飲んでしまうなあ。喉には良くないのだが。
  
 今年の当学の整形外科医局の新入医局員は7人。研修医制度が始まって、将来を見通せない若い医師が増え、甘言に乗せられてむざむざと将来を捨て、民間病院に就職し、医局に入らない若い医師が増えた昨今では画期的な数字である。若い力こそ組織の力である。

 2時間くらいで終わり、今日は帰る。これ以上、酒を飲んだら大変である。 咳も少なくなったし、鼻も詰まらない、だいぶ良くなっているので声が治るのも秒読みだろうが、なおも嗄れている。コンクールが近いので最大限に気になる所である。

 今日は夜はやることもないし、医師会の大きな会合と、整形外科医局の同門会で疲れてしまったので、10時頃寝る。早寝、体力の回復は喉のために良かろう。

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